シオン幼稚園 > 幼稚園の紹介

沿革

1966年 創立。「シオン幼児園」としてスタート。
1998年 千葉県知事の認可を受け、「シオン幼稚園」として公認。
以来、子供たちの「生きる力」を支えて参りました。

シオンようちえんのうた

1.たかいおやねの じゅうじかは 
しおんをてらす ひかりです

2.やさしいイエスさま まんなかに
 きょうもげんきに あそびます

3.あかるいおへや ひろいにわ  
 ここもかみさまの おうちです

園長からのごあいさつ

園長からごあいさつ ~2018年度10月号/2018年度9月号より~


10月号より
 
















 涼しい風が吹き、栗の実や銀杏が落ちて園庭はすっかり秋の気配になりましたが、私は夏の余韻にも浸っています。夏の様子が記された「はなたば」を読み進めていたからです。  
お母様の心に残った子どもたちの姿・・・
  “オリンピック”を“オリンピンク”/“うれしがってる”を“うれしんでる”
と表現する可愛らしい言い間違えや念願のマニキュアを塗ってもらって『なんかお金持ちになった気がする…』/車庫入れに苦戦する母を見て『かわってあげようか?』/親戚の家にお泊りの夜『天の父なる神様、どうかおねしょをしませんように…』と祈る/そのようなつぶやきを微笑ましく読ませていただきながら、改めて、子どもたちの姿をうけとめるお母様方の豊かな愛情を感じています。
 スポーツの検定に落ちた時のことが記されているものがありました。何度も受けているのに今回もダメ。必死で励まそうといろいろな声掛けをする母に「お母さん落ち着いて!」と。それでもやっぱり落ち込んだのか「あ~アイス食べたい!」 まるで大人が「飲みに行きたい」とつぶやくようで笑ってしまった・・・という内容でした。   
  幼いながらも子どもたちは子どもたちなりに様々なチャレンジを受けています。でも悲しいかな子どもは、一服することも、一杯やることも、お茶することも一人ではできません。ではそれにとって代わるものは何か・・・それはお母様の、お父様の、おうちの方々の『愛あるぎゅぅ』 
 しっかり抱きしめられることで心が回復していくのです。それは真実です。おうちの方が平穏であることは子どもたちの健やかな成長にとって欠かせないことではありますが、大人の事情でそれが困難なこともありましょう。それでも子どもたちの前では、努力して、そうありたいと願います。私たちと共にいて神様が成長させてくださることに信頼を置きながら、努めてまいりましょう。 最後にもう一つ、つぶやきを紹介して終わります。
 〔 “いつかおれっちも、○○先生にだっこしてほしいとおもってるんだよ”とつぶやく。 〕
                                              廣田雅子


<9月号より>
















  息をするのも大変、そんな暑い暑い夏休みとなりました。夏期保育では、異なる体験をしてきた一人ひとりの特別な思い出が伝えられています。待ってましたとばかりに一気に話してくる子もいれば、点のようにぽつりぽつりとお話しする子もいます。そうそう、この違い。これがよいのです!違いを愛でつつ、また一緒に生活させていただく喜びの包まれています。
 この夏はシオンホールを会場にして「美術展」が行われました。牧師先生のお知り合いの若い画家さん、キリスト教関連の絵画…情報はそれだけでした。研修期間と重なったため作品の搬入には立ち合えず、研修が終わって園に行くとホールはすっかり美術館と化していました。展示された絵画を見て回っていると、思わず手を合わせたくなったり、ハッと息をのんだり、目を背けたくなったり・・・イエス様の足跡をたどっているようで、心がグルグル動かされました。やらねばならない仕事がたくさんあるというのに、開催されているその1週間はなんだか気もそぞろで、用もないのにホールを通ったりしている自分がいて不思議な感覚でした。
 作り手である井上直さんのことを少しだけご紹介します。直さんは、言うまでもなく小さい頃から絵を描くのが大好きでしたが、画家を生業としていくのは困難と自覚し、ひとまず就職されました。でも夢は捨てきれず葛藤の中で過ごしていたある夜、『私は、強く雄々しくあれと命じたではないか。うろたえてはならない。おののいてはならない。あなたがどこに行ってもあなたの神、主は共にいる。』(ヨシュア記1:9)の御言葉が心に浮かんできたそうです。そしてその時「己の生涯を、描くことをもって献身する」と神様に誓い、画家としての歩みが始まったのでした。夢への道を選択した息子【直さん】を見届けておられる親御さんの思いに自らのそれを合わせながら、“あなたがどんな道を歩んでも神様が共におられる。私も応援する。”と力強く語れる親であり、保育者でありたいと願いました。開催中、預かり保育にいた子どもたちと一緒に絵を見たのですが、絵の中にいるイエス様を次々と「これ」「これ」…と指さしていくす姿に驚かされながら、同じ世界にいる仲間とでもいうような愛おしさがこみ上げてきたのでした。暑い暑い夏でしたが“心に残る夏の思い出”なるものが今年も与えられました。
 さあ、これから“心に残る第2保育期の思い出”をご一緒に築いてまいりましょう。 
                                           廣田雅子


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